プログラミングは「自分自身の能力」を試す場?
プログラミングを勉強していると、「あれ?もしかして試されてる?」と思うことがある。
「未知の難しさ」との葛藤からこの先の学習ができるのか自身が持てなかった。
独学でプログラミングを始めて、ネット検索をしたり動画を見たりすればある程度解決できる。
でも、「考える」ってことがあまりできていないかも。
「自分のプログラミングスキル」を上げていくために「考える」ことが大切だけど、プログラミングはアイデアと発想力が必要なので、「単純作業」とは真反対の位置にある気がする。
でも、アイデアを試して思った通りにプログラムが動いてくれた時は楽しい♪
まだまだ考える経験もプログラムを書く量も足りていないけど、「自分の成長」が実感できている間は続けられるかも。
これからも何とか勉強を続けてITエンジニアになりたい。